ヤエコ伯母さんの妄想日記(5)「まだダメよ」
次の日は学校が終わると
急いで家に戻った もちろん誰もいない
まず用意してある昼ごはんを食べて
すぐに2階の伯母の部屋に向かった
ガラッ
ずっと入りたかった場所だ
小さい時はよく入っていたが
最近はいつ入ったか覚えてないくらいだ
急いで家に戻った もちろん誰もいない
まず用意してある昼ごはんを食べて
すぐに2階の伯母の部屋に向かった
ガラッ
ずっと入りたかった場所だ
小さい時はよく入っていたが
最近はいつ入ったか覚えてないくらいだ
すぐにタンスの方に行き
上から順番に開けていった
3段目にブラジャーとパンティが
キレイに並べて入れてあった
元あったように戻さないといけないので
慎重に手に取った
赤いパンティなんて洗濯物では
出ていたことはない
このツルツルの生地がなんともエロい
僕はちんちんを出しこすりながら
パンティのにおいをかいだ
そして軽く舐めていく
ベトベトにするとバレてしまうからだ
次のパンティはまさかの黒のTバックで
さらに興奮してきた
こんなのまで持ってるなんて
想像もしていなかった
ガードル姿の伯母の姿が頭に浮かぶ
僕のちんちんを美味しそうに咥えると
笑顔で僕を見上げた
「大きいわね」
「は、はい」
「しばらく見ないうちにこんなに大人に
なってるなんて伯母さんうれしいわ」
すぐにでも口の中に出したい
「まだダメよ」
「えっ」
「ウフフッ お楽しみはこれからでしょ」
あぁ たまらない
この部屋の中にぶちまけたい気分だ
ただ片付けが面倒だしニオイも残ってしまう
次々とパンティを見ていったが
100枚以上は間違いなくありそうだ
ブラジャーもかなりある
ひとまず引き出しを閉めて
クローゼットの中も見てみることにした
もしかしたらエッチな本とか大人のおもちゃが
見つかるかもしれない
上から順番に開けていった
3段目にブラジャーとパンティが
キレイに並べて入れてあった
元あったように戻さないといけないので
慎重に手に取った
赤いパンティなんて洗濯物では
出ていたことはない
このツルツルの生地がなんともエロい
僕はちんちんを出しこすりながら
パンティのにおいをかいだ
そして軽く舐めていく
ベトベトにするとバレてしまうからだ
次のパンティはまさかの黒のTバックで
さらに興奮してきた
こんなのまで持ってるなんて
想像もしていなかった
ガードル姿の伯母の姿が頭に浮かぶ
僕のちんちんを美味しそうに咥えると
笑顔で僕を見上げた
「大きいわね」
「は、はい」
「しばらく見ないうちにこんなに大人に
なってるなんて伯母さんうれしいわ」
すぐにでも口の中に出したい
「まだダメよ」
「えっ」
「ウフフッ お楽しみはこれからでしょ」
あぁ たまらない
この部屋の中にぶちまけたい気分だ
ただ片付けが面倒だしニオイも残ってしまう
次々とパンティを見ていったが
100枚以上は間違いなくありそうだ
ブラジャーもかなりある
ひとまず引き出しを閉めて
クローゼットの中も見てみることにした
もしかしたらエッチな本とか大人のおもちゃが
見つかるかもしれない
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