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戦友(3) 「もっと話したくなってきました」

「じゃ わしの女性経験を話すから
ユリコさんも教えてくれるか」
「えっ でも・・・」
「タケシに言うつもりはないぞ」
「わかってます でも・・・」
「多いんだな 思い出せないくらい」
「いえっ そんなには」

この言い方でも5人以上だとわかる
まぁもし10人以上でもそれはさすがに
隠すだろう

「わしは2人だけじゃ」
「えっ」
「今話した女とあいつだけってことだ」
「本当ですか」
「あぁ ウブだったからな
知ってると思うがあいつもわしの4つ上じゃ」
「あぁ やっぱり許せないです」
「どうした」
「お義母さんだって年上女房なのに
どうして私のことあんなに反対したのかなって」
「それは・・・わしが代わりに謝るよ」
「いえっ すいません」

こんなに憎んでるのに2年も文句も言わず
看病してくれるなんて嫁のカガミだ

「それでも最後まで・・・」
「だから正直に言おうかなって」
「えっ どういうことじゃ」
「憎んでるからこそ大丈夫だったんです
優越感に浸れるっていうか」
「そういうことか」
「すいません」
「いやっ 感謝しかないさ それでも」

だんだん本音が見えてきた
確かに妻は屈辱的だっただろう
倒れる寸前までユリコの愚痴を言ってたのだ
そんなユリコに下の世話をしてもらうとは

「もっと話したくなってきました」
「まだあるのか」
「少し病状がよくなってた時期が
あったじゃないです」
「あぁ3ヵ月後くらいだったか」
「その時に体を洗ってあげてる時に
お義母さんが私に言ったんです」
「もしかして・・・」
「ちゃんと洗ってよって」
「本当か」
「声も出しづらそうなのに耳元でわざわざ
そんなこと言ったんですよ 私に」
「あぁ 言葉もないよ」
「いえ その時はさすがに私もキレちゃって
シャワーでお義母さんの顔に・・・」
「ユリコさん過激じゃな」
「少しですよ でも気づいたと思います」
「自分の置かれてる立場をわかってれば
そんなこと言えるはずもないのにな」

ユリコが興奮してきてるのがわかる
私は違う意味で興奮してきていた
よく見れば昔の浮気相手の女の体と
近いようなおしりも大きくて胸もある











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