母と姉と(2) 「童貞卒業させてやるからな」
「童貞卒業させてやるからな」
僕は飲み会の席でビールを飲み
あっという間に酔っ払い
知らぬ間に本音を話してしまったらしい
「なかなか正直に話す奴いないよ」
「いやっ あれは酔ってて・・・」
「そんなのいいって 何か聞いちゃうと
責任感が湧いちゃうっていうかさ」
「あっ どうも」
その女性と待ち合わせてる店に着いた
僕は飲み会の席でビールを飲み
あっという間に酔っ払い
知らぬ間に本音を話してしまったらしい
「なかなか正直に話す奴いないよ」
「いやっ あれは酔ってて・・・」
「そんなのいいって 何か聞いちゃうと
責任感が湧いちゃうっていうかさ」
「あっ どうも」
その女性と待ち合わせてる店に着いた
「とにかく酔わせて部屋に連れ込むから」
「えっ 寮にですか」
「バカか 女の部屋だよ」
「いいんですか 本当に」
そのあと女性を本当にベロンベロンに
酔わせて部屋に向かった
僕が鍵を開けて先輩が女性を部屋に入れて
そして床に転がした
「う~ん 気持ち悪い」
「おいっ 水持ってこいよ」
「は、はい」
その水を飲ませたと思ったら
残っていた水をスカートにこぼし始めた
「あっ 濡れちゃったな」
「もう~」
「今脱がせてやるから」
先輩は僕に目配せした
「えっ」
「早くしろよ」
僕は恐る恐る近づきスカートをめくった
「脱がせろ」
「は、はい」
女性のはいているパンティに触れるのは
生まれてはじめてだ
ただ先輩が睨んでいるのですぐに脱がせた
するとはじめて見る本物のワレメが
目の前に現れた ただ少し部屋が暗いのと
毛が濃いので真っ黒に見えた
「突っ込めよ」
「本当にいいんですか」
「もう勃ってるんだろ」
先輩は僕のズボンを無理やり脱がせたが
この状況に萎縮してしまっていた
「おい 何だよ」
「すいません」
「うっ う~ん あれっ まだ後輩くんいたの?」
女性に存在を気づかれ焦って
僕はその場から逃げ出した
先輩とはそれから疎遠になった
後輩が僕のあとにその女性とやったようで
僕はもうカヤの外になってしまったのだ
倒産してよかったのは2人に会わなくて
済むようになったことかもしれない
会社で時々顔を合わすと気まずかったのだ
「ゴロウって彼女いたの 向こうで」
「えっ いないけど・・・」
「ずっとじゃないでしょ」
「まぁ いろいろ」
いろいろと言ってもその女性のことだけだ

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「えっ 寮にですか」
「バカか 女の部屋だよ」
「いいんですか 本当に」
そのあと女性を本当にベロンベロンに
酔わせて部屋に向かった
僕が鍵を開けて先輩が女性を部屋に入れて
そして床に転がした
「う~ん 気持ち悪い」
「おいっ 水持ってこいよ」
「は、はい」
その水を飲ませたと思ったら
残っていた水をスカートにこぼし始めた
「あっ 濡れちゃったな」
「もう~」
「今脱がせてやるから」
先輩は僕に目配せした
「えっ」
「早くしろよ」
僕は恐る恐る近づきスカートをめくった
「脱がせろ」
「は、はい」
女性のはいているパンティに触れるのは
生まれてはじめてだ
ただ先輩が睨んでいるのですぐに脱がせた
するとはじめて見る本物のワレメが
目の前に現れた ただ少し部屋が暗いのと
毛が濃いので真っ黒に見えた
「突っ込めよ」
「本当にいいんですか」
「もう勃ってるんだろ」
先輩は僕のズボンを無理やり脱がせたが
この状況に萎縮してしまっていた
「おい 何だよ」
「すいません」
「うっ う~ん あれっ まだ後輩くんいたの?」
女性に存在を気づかれ焦って
僕はその場から逃げ出した
先輩とはそれから疎遠になった
後輩が僕のあとにその女性とやったようで
僕はもうカヤの外になってしまったのだ
倒産してよかったのは2人に会わなくて
済むようになったことかもしれない
会社で時々顔を合わすと気まずかったのだ
「ゴロウって彼女いたの 向こうで」
「えっ いないけど・・・」
「ずっとじゃないでしょ」
「まぁ いろいろ」
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