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女教師の孤独(2) 「お姉ちゃん・・・」

5年前 実の弟のヒデヒコが
ひとり暮らしの私の部屋に急に
訪ねてきて住みついた時期があった

両親とは死別してるので
弟は私にとって大切な家族だ

ある日の深夜 悪夢にうなされ目を覚ますと
弟が私の体をまさぐっていた
もちろん飛び起きて注意したが
もう興奮が抑えきれないのか
無理やり犯そうとしてきたのだ

ただ抵抗して弟の股間を蹴り上げた
するとかわいそうなくらいに
のたうちまわり電気をつけると
観念した顔で謝り出した

きっと他の日も私の体で
慰めていたのだろう

本当なら縁を切ってもいい状況だが
私はお金を渡して出て行くように言った

「お姉ちゃん・・・」
「いいよ もう」
「ごめん」
「他の人にあんなことしちゃダメよ」
「う、うん」
「それとちゃんと働いて」
「わかった」

どこで何をしてるかわからないが
またそのうち連絡してくるはずだ
ただこの5年は全く連絡がない

まさかホームレスにはなってないだろうか
もしそこまで落ちぶれてるなら
一緒に住んであげるしかない
天国の両親も私にお願いするはずだ

あと誰にも言えない秘密がある

毎日同じ時間に同じ電車の同じ車両に
乗ることにしているが今年に入って
さらに立つ場所まで同じにした
するとそれを見計らったように
痴漢が近づいてきたのだ

もっと若い女性を狙うものだと
思っていたがそうではないようだ

顔を見る勇気はないが
そのサラリーマン風の男は用心深い
私の動きよりまわりの目線を気にしてるのは
触られながらでもわかる

いざとなれば被害者として
警察に通報するつもりだが
すでに手遅れかもしれない

この頃はその痴漢に触られないと
朝がはじまった気がしないのだ

学校に入って哲学的なことを
考えるのは電車の中で絶頂を迎えるからだ
放心状態で駅前から歩いて5分の場所の
この学校にやってくる

生理の時はさすがに触られると
汚れてしまうので足を強く閉じる
するとすぐにあきらめておしりだけを
楽しんでいる

私はクリトリスも感じるが
乳房が性感帯なので本当は同時に
触ってもらいたい

もちろん痴漢に注文を出せるわけがない

今日は触られる前から濡れてたので
期待してることに気づいたはずだ
2本の指で10分以上責められ
学校に着く直前で絶頂を迎えた
車内アナウンスが入るタイミングで
振動に合わせて腰を動かすとちょうどいい

私から声をかければセフレくらいには
なってくれるかもしれない
ただきっと奥さんも子供のいるはずで・・・

ハハハッ

こんなことをマジメに考えるなんて
私はどうしようもない教師だ

今なら弟を受け入れるだろう
そんな大したことじゃない
性処理をしてあげるだけだ
私だって好きなように弟で楽しめばいい

痴漢とのことがはじまってから
グラグラと常識が崩れてしまった

小山くんのいじめ問題もなんとかしようと
奔走してたが私の手に負える問題じゃないと
傍観者になる道を選んだ

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