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女教師の孤独(8) 「自分で消しなさい」

「小山くん これってもしかして」
「先生・・・」
「いいじゃない そんな年頃だし」
「でも・・・」

奪い返すのかと思ったら
そこまでじゃないようだ
なので興味本位で再生ボタンを押してみた

すると映像が流れた
浴室に女性が入ってきて・・・

えっ!!!

ただの盗撮映像かと思ったら
そこに映っていたのは母親だったのだ

「小山くん これって」
「返してよ」

見られてから抵抗するなんて
ちょっとおかしい
きっと見て欲しかったのだ

「いたずらにしてはやりすぎよ」
「じゃあ 先生が削除して」
「それは・・・」

教師にそんな権利はない

「自分で消しなさい」

小山くんはタブレットを奪うと
別のファイルを再生して私に見せた
まさに親の寝室だ

「みんなこんなことしてるの?」

母親はベッドでオナニーをはじめた

「ちょっと・・・」
「先生もしてるの? 教えて」

どう答えてもそれで済まないはずだ

「小山くんは何が一番興奮する?」
「えっ」
「お母さんのこういう姿でしてるの?」
「そんなわけ・・・」
「でも盗撮モノの動画ばっかり見てるんでしょ」
「それは・・・」
「もちろん犯罪だってわかってるわよね」
「えっ」
「戸田くんより世間的には小山くんの方が
悪い人間ってことになるわよ」
「そんなはずないよ まだ家でしか・・・」
「エスカレートするに決まってるわ」
「だから決めつけないでよ!!」

小山くんは興奮してきた
母親は階段にでも隠れて聞いているかもしれない

「明日は学校に来るよね」

半ば脅迫気味に言い放った

「えっ でも・・・」
「今日は戸田くんも欠席だったの
明日からまたずっと来ないかもしれない
もちろん来るかもしれないけど」
「先生 もう僕は・・・」
「お母さんにしてることって
戸田くんと同じことなのよ
逆らわないからってどんどんエスカレートして」
「・・・」
「もしお母さんが出て行ったらどう?
一緒に死のうって包丁を・・・」
「・・・行くよ」

何だか私もわからなくなってきたが
うまく説得出来たようだ
少し前の私ならこんなに振りきれなかった
人間性が壊れるのも悪いことばかりじゃない

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