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女教師の孤独(14) 「約束の時間早めればいいのに」

なかなか寝付けなかったので夜更かしし
朝起きたら11時を過ぎていた
宇野先生からの電話は昼以降なので
まだまだ余裕がある

シャワーを浴び着ていく服を決めて
もちろん下着は昨日一緒に買ったものだ
準備をしていたら1時前になっていた
ただ電話はまだかかってこない

昼過ぎなんてアバウトに言うんじゃなかった
3時ごろかけてくる可能性だってあるのだ
前日予定があった私を気遣う可能性はかなりある

時間が空くとどうしても昨日のことが頭に浮かぶ
私には女としても魅力はないのだろうか
メガネをかけてなければ眼中にもなかったはずだ
確かにウエストは太めではあるけど
おしりも胸も悪くない形だ

あぁ 誰かにキレイだって言ってもらいたい
宇野先生なら酔えば言ってくれるかもしれない
でもどうして誘ってきたんだろう
昨年は何もモーションをかけてこなかったのに
急に私に惹かれたんだろうか

私もあの男のように自意識過剰になりたい
そして男を手玉に取りたい

宇野先生は10才も年が下だから
私が誘ってもおかしくないはず

予想通り3時前に電話がかかってきた

「もしもし」
「早かったですか」
「ううん ずっと起きてたから」
「飲み会とかじゃなかったんですか」
「違うわよ」
「じゃ 今日お酒もいいですか」
「もちろんよ」

なんだろう この感じ
すごく話しやすい

場所と時間を聞いて電話を切った
そして待ち合わせの場所に向かった
30分前には着きそうだ

「横島先生」
「あっ」
「待ってるの 好きなので」
「ずっと?」
「電話してすぐに来たんで」
「約束の時間早めればいいのに」
「話聞いてました? 待ってるの好きだって」
「あっ そうね ハハハッ」

「いきなりですけどこれってデートですか?」
「私が聞きたいわ どうして誘ったの」
「そりゃ もちろん・・・」
「何?」
「デートですからね」
「ハハハッ 話はぐらかしたわね」
「そんなことないですよ」

私のことが好きなことがわかってホッとした
もしかしたら恋愛相談かもしれないと
いろんな可能性を考えていたからだ

「どうして私なんか・・・」
「店で話しますよ」
「楽しみだわ」

高級な居酒屋といった感じだ
座敷に通された
掘りごたつになってるタイプなので足が楽だ

注文を済ませドリンクが先に
運ばれてきたので乾杯することにした

「乾杯!」
「初デートに」
「ウフフッ」

まだ付き合うのをOKしたわけじゃないのに
宇野先生はさっきからニコニコとしている

「そうだ まず聞かせて」
「はい その前に横島先生って
黒いストッキングとか履かないんですか」

急にそんな質問するなんてどういうことだ

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