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朝昼と夜(4) 「ダイゴうるさいよ」

「パパ」
「うん?」
「私のこと好き?」
「またはじまった」
「だって・・・」
「好きだって ハルキよりも」
「ウフフッ うれしいな」
「ハルキとかママに言うなよ」
「うん」

バスはいつも満員で
座れることはほとんどない
通学に使ってる生徒が多いのだ

私はパパに密着するような形で
立つことにしている
そうすれば押しつぶされないように
守ってもらえるからだ

「大丈夫か」
「うん」
「もう少しだからな」
「うん」

この会話はいつものことだった
まわりに人がいるので
ベラベラと話をしたり出来ないのだ

「じゃあ 行くね」
「あぁ 今日も勉強頑張れよ」
「うん」

教室に入るとすぐにナツコと合流する

「おはよ」
「宿題やった?」
「うん もしかしてやってないの」
「だって・・・」

またエッチなことでもしたのかな

「もしかして・・・」
「えっ 違うよ ただ寝ちゃって」
「今度いつ会うの」
「わかんない」

「何また2人で話してるんだよ」

クラスメイトの黒田ダイゴ
私たち2人のどちらかが好きなのか
よく話しかけてくる

「ダイゴうるさいよ」
「やっとダイゴって呼んでくれた」
「あんたが呼べってうるさいからよ」
「ハルもハルも」
「何よ ハルって」
「呼びやすいから それより呼んでよ」
「ダイゴ?」
「うれしいなぁ」

男子で私たちのことをハルとナツって
呼ぶのはダイゴだけだ

家に帰るとお兄ちゃんの部屋に入る
エッチな本を見るためだ

うちは共働きなので家族全員揃うのは
夜の7時くらいだ
お兄ちゃんはたまに早く帰ってくるが
鍵を開ける音でわかるので問題はない

押入れの中のお客さん用の布団の下に
本を隠してある
小5の時にはじめて見つけたが
そのあとずっと増え続けて
今では20冊以上はいつも置いてある

ママもきっと気づいているが
知らないフリをしているのだろう

私の一番のお気に入りはスクール水着の
女性が脱がされていくものだ
小学校とか中学校でしか着ないような
スクール水着を大人の女性が着ていて
エッチなことをされていく
一番想像がしやすいので好きなのだ

股のところの水着をずらして
おちんちんを入れようとしている写真が
一番興奮する おしりの穴も丸見えだ

その日何気なく浮かんだのはダイゴだった
ダイゴが私のワレメを見て・・・

もしナツコじゃなく私のことが
好きならこれと同じことをしてみようと思った

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