遠い親戚(4) 「最近本当バラバラよね」
「今日は一緒に夕食を食べよう」
「はい」
「最近本当バラバラよね」
「お兄ちゃん今度試合観に来てよ」
「えっ」
エミちゃんは軟式テニスをしている
「はい」
「最近本当バラバラよね」
「お兄ちゃん今度試合観に来てよ」
「えっ」
エミちゃんは軟式テニスをしている
「ハジメくんは勉強するために
ここで暮らしてるのよ」
「いいじゃない」
「息抜きも必要だって」
「もちろんそうだけどエミの試合なんて・・」
「ママひどい!!」
「だって・・・」
「参加することに意義があるんだよ なっ」
「そうだよ ママ」
「もっと得意なこと見つけた方がいいわよ」
「そんなのないもん」
「だからいろんなことやってみればいいじゃない
ねぇ ハジメくんもそう思わない?」
「は、はぁ」
「お兄ちゃんは私の味方よね」
「うん まぁ」
「ハジメくんをそんなくだらない争いに
巻き込むんじゃないよ」
「ハハハッ でもいいわ ハジメくんがいると」
「そうだな 今まで家に男が俺だけだったし」
気になってたミナミさんとは
話をするタイミングがなくその日は終わった
次の日 ミヤコさんは家にいたが
予備校に行く前に部屋で話が出来た
「ハジメくん」
「あっ」
「行く準備してるの?」
「いえっ ちょっと休んでました」
「すごいの 見てるのね」
「えっ」
「わざとあんなところに置いておいたんでしょ」
「ハハハッ」
「もう 仕方ないわね」
ミナミさんの体を舐めるように見つめた
するとドアをゆっくりと閉めていった
「奥様に聞かれるとまずいもんね」
そしてベッドに座った
「ハジメくんって女性経験あるの?」
「いえっ」
「そっか じゃあ気になるよね女性の体」
「はい!」
「服の上からならいくらでも見ていいわよ」
「はぁ・・・」
「がっかりしちゃってかわいいわね」
「えっ」
いきなり股間の方を触ってきた

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ここで暮らしてるのよ」
「いいじゃない」
「息抜きも必要だって」
「もちろんそうだけどエミの試合なんて・・」
「ママひどい!!」
「だって・・・」
「参加することに意義があるんだよ なっ」
「そうだよ ママ」
「もっと得意なこと見つけた方がいいわよ」
「そんなのないもん」
「だからいろんなことやってみればいいじゃない
ねぇ ハジメくんもそう思わない?」
「は、はぁ」
「お兄ちゃんは私の味方よね」
「うん まぁ」
「ハジメくんをそんなくだらない争いに
巻き込むんじゃないよ」
「ハハハッ でもいいわ ハジメくんがいると」
「そうだな 今まで家に男が俺だけだったし」
気になってたミナミさんとは
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次の日 ミヤコさんは家にいたが
予備校に行く前に部屋で話が出来た
「ハジメくん」
「あっ」
「行く準備してるの?」
「いえっ ちょっと休んでました」
「すごいの 見てるのね」
「えっ」
「わざとあんなところに置いておいたんでしょ」
「ハハハッ」
「もう 仕方ないわね」
ミナミさんの体を舐めるように見つめた
するとドアをゆっくりと閉めていった
「奥様に聞かれるとまずいもんね」
そしてベッドに座った
「ハジメくんって女性経験あるの?」
「いえっ」
「そっか じゃあ気になるよね女性の体」
「はい!」
「服の上からならいくらでも見ていいわよ」
「はぁ・・・」
「がっかりしちゃってかわいいわね」
「えっ」
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