茜色の再灯(2) 「だからもっと探してみなよ」

「本当に見せてくれるの?」
「もちろん」
「楽しみだなぁ」

家に親友のマドカを連れてきた
学校でもエッチな話ばかりしている
今まであったこともすべて伝えていた

今日はエッチな本とビデオを
見せてあげるために連れてきた

「うちはどこ探してもなかったよ」
「そうなんだ」

マドカは1人っ子なので
弟がいる私をうらやましがった

「ハヤトくんは帰ってこないよね」
「多分ね でもいいじゃない 別に」

親の寝室に入るとすぐにエッチな本を
ベッドの上に出した

「そんなとこにあるんだ」
「だからもっと探してみなよ」
「うん」

しばらくマドカは本に集中した

「すごいね」
「でしょ」
「このおっぱいを揉んでるの やらしい」
「うんうん」

マドカは私より成長が早かった

「いいなぁ マドカは」
「どうして」
「おっぱい大きいじゃない」
「まだこんなだよ」
「でもすぐにこれくらいになりそうじゃない」
「そうかなぁ」
「触っていい?」
「いいよ」
「揉んじゃおっかなぁ」

私はマドカの胸を揉んだ

「キャッ もう アカネったら」
「喜んでるでしょ」
「くすぐったいって」
「こうやって揉んだ方がいいかな
写真みたいに」

いろいろマドカで試してみた

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