茜色の再灯(4) 「ハヤト ちゃんと洗いなさいよ」

「ねぇ 今から一緒にシャワー浴びよ」
「えっ お姉ちゃんたちと」
「イヤなの?」
「ううん いいけど」

弟がひとりでオフロに入るようになって
まだ日が浅いので別に違和感はなかった

「ハヤト このことママに言わないで」
「どうして?」
「私はいいけど友達が困るから」
「うん わかった」

3人は洗面所のところでハダカになった

「お姉ちゃんよりおっぱい大きいね」
「ウフフッ」

マドカはまんざらじゃない様子だ
ただ私は少し悔しかった

オフロの中ではマドカがおちんちんを
ずっと見ていてさすがに弟もそれに気づいた

「どうしてここばっかり見るの?」
「えっ そんなことないよ」
「ハヤト ちゃんと洗いなさいよ」
「わかってるよ」
「あっ そうだ 洗ってもらったら」
「いいの?」

マドカに洗わせることにした

「じゃ 私はマドカのおっぱい洗うね」

マドカは胸を揉まれながら
弟のおちんちんを洗い続けた

「アカネ・・・」
「何?」
「集中できないよ」
「じゃあ こっちも」

ワレメも触ってみた

「キャッ もう」
「お姉ちゃんたち 何やってるの?」
「いいから いいから」

弟のおちんちんが固くなってきた
はじめてのことだ

「あれっ」
「あっ」

弟も何だかわからない様子で驚いた

「気持ちいいんでしょ」
「うん」

小4でもボッキすることを知った

「本当にかたくなってきたよ」

マドカも素手で触りだした

「あっ」
「どうしたの?」

まさか射精するのではと期待したが
その日はそこで終わった

「また一緒に入りたい?」
「うん」

弟は嬉しそうに返事をした

「マドカ どうだった?」
「楽しかった それに気持ちいいし」
「でしょ」
「私たちってエッチだね」
「何を今さら言ってるのよ」
「ウフフッ」

その日から弟が寝てる時に
おちんちんを舐めた時も
ボッキするようになった

おちんちんの先っぽからおしっこじゃない
ものが出てきたのもその頃だ

中学に入りオナニーは今と変わらないくらい
過激になっていた
穴の中にいろいろなものを入れたり
弟のおちんちんを舐めながら触ったりだ

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