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年下義姉(2) 「俺が悪いんじゃない 俺が悪いんじゃ・・・」

私たち家族はボロボロのアパート暮らし
ただ部屋は2つに仕切られていて
父と兄が同じ部屋で私だけひとり部屋だった

間にふすまがあるだけなので着替えなどは
見えないが音は丸聞こえだ
特に父はいびきが大きいのでうるさかった
となりで聞いてる兄に比べればマシだが
そのいびきで夜中に起きてしまうこともあった

はじめていたずらされたのは中2の時だ
ちょうど仕事をクビになりヤケ酒を飲んで
帰ってきた日だった

深夜だったのでもう兄も私も
電気を消して眠っていた

「あの野郎 絶対許さない!」

そう言いながら玄関を入ってきた

寝ぼけながら父の叫びを聞いたが
いつも以上に大声だ

「あぁ そもそもあいつが・・・」

母の悪口も定番だ
すでに何年も聞いてるので慣れている

近所の人も父の気性を知っているので
直接は文句を言ってこない

「どうしろっていうんだよ あぁ」

「うまくいかねぇなぁ」

「俺を嵌めやがったな あいつは
明日会社に乗り込んでやろうか」

「くそ~」

次々と暴言を吐いては壁や床や
ちゃぶ台を蹴りまくった

いつもならそのまま部屋に入るか
キッチンの狭い床で倒れて眠ってしまうが
その日は違った

「アヤコ!」

私は眠っているフリをした

「なんだ 寝てるのか おいっ!」

体を揺すってきた
酔ってる父とは出来るだけ関わりたくない

「おまえもあいつに似て・・・」

いきなり胸を揉み出した
こんなことされるのははじめてだ

「俺が悪いんじゃない 俺が悪いんじゃ・・・」

そういってパジャマをめくり
直接揉んできたかと思ったら
ズボンを脱いでるような音が聞こえた

起きなきゃ お兄ちゃんに助けてもらわないと

私は頭の中でそう思ったが
あまりの驚きで行動出来なかった

父は胸におちんちんを押し付けてきて
そのあと精子をかけてきた

「おぅ 気持ちいい ハハハッ」

私はすぐに起きて胸の精子を拭きたかったが
父がそのあと寝たようなので
いびきが聞こえるまで待って目を開けた

トイレに行き胸の精子を拭いて部屋を戻ったが
父は下半身ハダカのままだ

なので私は兄の部屋に入ってとなりで眠った

次の日 兄よりも早く起きたので
何もなかったかのように日常がはじまった
父も私に謝ったりしない
もしかしたら酔って記憶がないのかもしれないと
思ったがそうではないことがすぐにわかった

それからというもの酔って帰ってくるたびに
私の部屋に入ってきたのだ
それもだんだん行為がエスカレートしていく
ずっと寝たフリを続けたのは不安だったからだ
兄と離れて暮らすのも怖いし父に恨まれるのも怖かった

私が気づいてることも承知の上に決まってる
精子を体につけたまま終わらせることが多いからだ
何も言わない私に甘えていた父が本当に恨めしい

高校3年間は酔って帰ってくることもなくなった
それに女の家に泊まっているのか帰ってこない日も
多くなって私は落ち着きを取り戻した
正直高校に入ってもいたずらされていたら
彼氏と同棲するとでも言って出て行こうと思っていた

兄にも相談することが出来なかったので
中2からの1年ちょっとは本当地獄だった

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