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年下義姉(3) 「おじさんキラーだもんね」

「ミナコ今度いつ遊びに来てくれるの?」
「そうだなぁ」
「退屈なんだもん お願い!」
「私が退屈してる時は仕事だ旦那さんだって
遊んでくれなかったくせに」
「いじけないでよ これからはずっと一緒だよ」
「何言ってるの もう」

ミナコは中学時代からの親友だ
まだ独身で今は彼氏もいない

「どうだった 合コン」
「ダメダメ」
「選びすぎじゃないの」
「違うよ 今回は年下ばっかりでさ
何ていうか私は・・・」
「おじさんキラーだもんね」
「そういうつもりはないんだけど」
「あぁ 不倫じゃなかったらよかったのにね」
「蒸し返さないで」

前の彼氏は40才でバツイチだと聞いていたが
まだ離婚してなくて結局遊ばれたのだ

「男の人ってミナコみたいな体好きだよね」
「若い子はそうでもないみたい」
「たまたまでしょ そこにいた男が」

ぽっちゃりとしていて胸も大きい
男の前では普段以上におっとりと話すので
癒し系女子として私よりもモテる
ただ男運が悪いだけだ
付き合った4人の彼はみんな浮気モノだった

「アイドル好きだし仕方ないか」
「それとこれとは別だって」
「まぁ 中学の時は本気だったけどね」
「アヤコもでしょ」

同じアイドルグループを応援していた
私は高校卒業と同時にアイドルに興味をなくしたが
ミナコは今でもコンサートなどに行っている

「そうだ これからコンサートも付き合ってあげるよ」
「本当?」
「うん 妊娠したらダメだけどそれまでなら」
「一緒に行く人いなくて困ってたの」
「どんどんファンやめていくもんね」
「結婚したらTVだけの応援とか多いから」
「ファン失格でしょ それは」
「もちろん」

ミナコのオナニーはそのアイドルグループの
メンバー青山くんで妄想だ
日記か小説かわからないものも書いている

「でも本当に彼氏欲しいの?」
「アヤコが結婚してなかったら
別によかったんだけど 寂しいもん ひとりじゃ」
「そうだ 言うの忘れてた うちに
夫の弟さんが住むことになったのよ
トシヒコさんって言うんだけど
前にちょっと話したかな お金貸したって」
「えっ ちょっと気まずくない それって」
「部屋があったらミナコにも
一緒に住んでもらいたいくらいよ」
「イヤよ ラブラブな2人を見せつけられるなんて」
「ハハハッ 見せつけたいなぁ」

「じゃあ 土曜日に遊びに行ってあげるわ
旦那さん夜勤でしょ」
「さすがミナコ わかってるなぁ
青山くんと一緒に来てもいいよ」
「一緒だったら行くわけないでしょ」
「自慢しに来ればいいじゃん」
「好きな女性のタイプがアヤコに近いから」
「私の魅力にやられちゃうってわけね」
「結婚したら連れていくわ」
「ハハハッ マジトークなのが痛いわ」
「だって夢は夢だから」
「そんなだから浮気する彼氏しか
見つけられないのよ」
「青山くんのこと考えてたらそんなこと
どうでもよくなっちゃう じゃあね」

また青山くんで妄想オナニーだろう
それはそれで幸せな気もする


「土曜日友達を呼んだから」
「そっか おまえはいるのか その日」
「飲みに行く金もないし・・・」

私と夫は目を見合わせた

「これ少ないけど」

夫は5000円を義弟に渡した

「でも・・・」
「家に閉じこもってばっかりでもな
週に1回くらい外で飲んで来いよ」
「すまないな 兄貴 あっアヤコさんも」
「いえっ その方がいいわ」
「お友達にも紹介しにくいですもんね」
「そういう意味じゃないけど・・・」

夫のいる時に出て行ってくれた方が
本当はうれしいが今週は仕方ない
ミナコと話して私も発散しないといけない

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