年下義姉(6) 「俺だって感謝はしてるんだぜ」
「仕事は月曜からだったよな」
「あぁ 肉体労働頑張ってくるよ」
「なんだよ 皮肉は言わないのか
おまえらしくないな」
「俺だって感謝はしてるんだぜ」
「そっか そっか」
「あぁ 肉体労働頑張ってくるよ」
「なんだよ 皮肉は言わないのか
おまえらしくないな」
「俺だって感謝はしてるんだぜ」
「そっか そっか」
夫は義弟が素直なので機嫌がよくなったようだ
「じゃあ 行ってくる」
夫は明日の朝10時頃まで帰ってこない
警備会社では夜勤などはよくあることだ
ただ管理業務をメインにしてるので
警備員を本職にしてる人よりは頻繁ではない
「友達は何時に来る予定なの?」
「昼ごはん食べてからですけど」
「じゃあ 昼前には家を出るから」
「いいですよ 別にいてくれても」
「いやいやっ お金ももらったのに
そんなことできるわけないでしょ」
もちろん早く出ていってほしい
ミナコにも出来れば会わせたくない
そっくりというわけではないが
義弟の顔は青山くんと同じ系統で
惚れてしまう可能性があるからだ
こんな人間を親友に紹介したくない
間違いでもあれば友情が壊れてしまう
「じゃあ」
義弟は11時に出て行ってくれた
私は心底ホッとした
ミナコが来るのは1時過ぎだ
それまでの時間 私はオナニーで
楽しむことにした
実は夜の生活は義弟が来る前から
ごぶさたなので半月くらいになる
電動マッサージ器を用意した
夫で想像してみるがどうしても弱い
また酔っ払った父親の姿が浮かんでくる
「アヤコ寝てるんだな
おしりもあいつそっくりになりやがって」
さすがに中には入れてこなかったが
グリグリとおちんちんを当ててきて
最後はおしりに発射した
いびきのタイミングでトイレに向かい
キレイに拭き取ったあと兄のとなりで眠った
「あっ あぁ~」
あっという間に絶頂を迎えた

「じゃあ 行ってくる」
夫は明日の朝10時頃まで帰ってこない
警備会社では夜勤などはよくあることだ
ただ管理業務をメインにしてるので
警備員を本職にしてる人よりは頻繁ではない
「友達は何時に来る予定なの?」
「昼ごはん食べてからですけど」
「じゃあ 昼前には家を出るから」
「いいですよ 別にいてくれても」
「いやいやっ お金ももらったのに
そんなことできるわけないでしょ」
もちろん早く出ていってほしい
ミナコにも出来れば会わせたくない
そっくりというわけではないが
義弟の顔は青山くんと同じ系統で
惚れてしまう可能性があるからだ
こんな人間を親友に紹介したくない
間違いでもあれば友情が壊れてしまう
「じゃあ」
義弟は11時に出て行ってくれた
私は心底ホッとした
ミナコが来るのは1時過ぎだ
それまでの時間 私はオナニーで
楽しむことにした
実は夜の生活は義弟が来る前から
ごぶさたなので半月くらいになる
電動マッサージ器を用意した
夫で想像してみるがどうしても弱い
また酔っ払った父親の姿が浮かんでくる
「アヤコ寝てるんだな
おしりもあいつそっくりになりやがって」
さすがに中には入れてこなかったが
グリグリとおちんちんを当ててきて
最後はおしりに発射した
いびきのタイミングでトイレに向かい
キレイに拭き取ったあと兄のとなりで眠った
「あっ あぁ~」
あっという間に絶頂を迎えた


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