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年下義姉(11) 「誰だよ こんな朝早くに」 

洗面に行きミナコの下着を
洗濯しようとするとまたあのニオイだ

義弟は何を考えているのか
もう自己破産でヤケになっているのかもしれない

私は2枚のパンティをゴミ箱に投げ込んだ

それにしてもミナコだ
きっと義弟にアタックをはじめるはずだ

このことも言ってやりたいくらいだが
妄想の世界から救ってあげたい気持ちもある
よりによってどうして義弟なのか・・・
ただ男と女なんて何が正しいかなんてわからない

私だって憎しみしかない父との出来事で
オナニーしたりしてるのだ

洗面を出ると義弟が声をかけてきた

「アヤコさん おはよう」
「あっ おはようございます」

「ヘヘヘッ」
「えっ!?」

「父親とのこと兄貴にバラされたくないだろ?」

どういうことだ これは
私は頭が真っ白になった

「秘密にしてほしければやらせろ!!!」
「あっ・・・えっ!?」

義弟が私のカラダに触れてくる 乱暴に
それはまさにあの時の父のように

ピンポ~ン

「誰だよ こんな朝早くに」
「あっ ヨシヒコさんかも」
「そんなわけないだろ まだ9時前だぞ」
「早く終わることもあるのよ」
「アヤコさん 終わりじゃないからな」

玄関を出ると兄が立っていた

「えっ どうしてお兄ちゃんがいるの?」
「アヤコ・・・話があるんだ」

義弟に過去を知られ 兄が来て
一体私の身に何が起こってるのだろう

「外出れないか いるんだろ」
「えっ あっ うん」
「着替えてこいよ」
「わかった」

リビングを見ると義弟が私を睨んでいた

「兄が来たからちょっと出てきます
ヨシヒコさんにもそう伝えて」
「アヤコさん 終わりじゃないからな」
「・・・」

答えようがない

義弟に触られたことよりも
この状況を整理しようと頭がフル回転しだした

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最悪だ あとちょっとだったのに
逃げようともしなかったから
あのままぶち込めたはずだ

もうアヤコさんには俺の真意が
伝わってしまった
時間稼ぎするに決まってる

兄貴も帰ってくるし
ただまだ使ってもない弱みを
さらけだすなんて無意味だ

どうしよう・・・

明日仕事を休んで昼間に続きをするか

ただ初日から休むのも・・・
義父と会える可能性もある職場なのだ
まだまだ弱みを持ってるかもしれない

事業よりよっぽど悩ましい

俺のこのおさまらないモノを
どこかにぶつけたい

やっぱり兄貴が寝てる間にぶち込むか

ただアヤコさんはいつ帰ってくるのか

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