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義父と嫁の攻防戦(1) 「楽しみを奪おうとするなよ」

「先に言っておくけどうちのおやじは
かなりスケベなんだ」
「えっ!?」
「だからあんまりまともに相手しなくていいから」
「う、うん」
「もちろん君に何かしたらすぐに追い出すけど
仕事やめてフラフラしてるの放っておけないから」
「あなたの気持ちはわかってるわ」
「年金から少しは生活費出してもらうことにするし
まぁうまく付き合えば俺らにとってもプラスだから」

多少は覚悟して義父との同居ははじまった

「くれぐれも言っておくけどマユミに
何か変なマネしたら夜中でも放り出すからな」
「親に向かってなんだその口の聞き方は」
「おやじに教育されたんだろ」
「ハハハッ そうだった そうだった」

私のことを思ってくれる夫の気持ちには
感謝したがそこまで警戒しなくてもいいだろうと
簡単に考えていた

ただその気持ちはすぐに崩れ去った

義父は本当にスケベなのだ

「昨晩は盛り上がってたな」
「なんだよ おやじ起きてたのかよ」
「あんなにアンアン大きな声が聞こえたら
さすがに起きてしまうだろ」
「お義父さん・・・」
「マユミさん何も気にすることはないぞ
おかげで楽しませてもらったから」
「おい おやじ! のぞいてたんじゃないだろうな」
「どこからのぞけるんだ 教えてくれ」

部屋には鍵をつけているので
のぞくことはまず無理だ

「防音も何か考えないといけないな」
「楽しみを奪おうとするなよ」
「おやじを楽しませるためにしてるんじゃないんだ」
「わかってるさ 子供が欲しいんだろ」
「あっ あぁ」

夫は父子家庭だったので子供との幸せな日々を
毎日夢に見るくらい憧れているのだ

「毎晩迫ってたらさすがにマユミさんに
嫌われてしまうぞ」
「うるさいよ おやじは 余計なこと言うな」
「ちょっとあなた言いすぎよ」
「マユミさん うちはこれが普通だから
お互い言いたいことを言ってるだけだから」
「ハハハッ さすがにびっくりするよな
おやじとは兄弟みたいに仲いいから心配するなって」
「あぁ その通りだ」
「・・・はい わかりました」

夫が出社すると義父は動き出す
まずは電話だ 知り合いの女性に次々とかけていく

「近くに引越してこいよ 毎日遊んでやるぞ
えっ 何だよ 病院に男でもいんのか」

「まだ息子の友達と続いてるのか ちぇっ
若いだけだろ 俺とも なんだよ 相手してくれよ
あっ あぁ わかった」

「つれないけど一番いい体してるからなぁ」

私に聞こえるように独り言を言ったりもした

「突っ込んでやるから うちに来い えっ
今日は娘いないのか じゃあ行ってやるよ
ちゃんとキレイに洗っておけよ」

「マユミさんちょっと出かけてくるから」

今日は相手が見つかったようだ

義父が出て行ったので部屋の掃除をすることにした

放っておくと散らかり放題だから
適当に掃除はしてくれと夫に言われてるのだ

部屋の中は男のニオイだ
まだ引越してきて1週間も経ってないのに
ここでオナニーでもしてるのだろうか

テレビ台の上にはDVDが積んである
タイトルを見るといろんなジャンルのAVがあるが
予想通り義父と嫁が絡んだものもある

布団の下にはエッチな本もはさまってたり
ゴミ箱にはティッシュも少し入ったままだ

「ニオイの元凶はここか」

私は袋をしばって新しいものに取り替えた

掃除機を当てて空気の入れ替え
布団まで干してやっと終わった

こんな風に毎日出て行ってくれると
そんなに気にならないのだがいる時の方が多い

夫が出社して電話して相手が見つからないと
家事をしている私の近くにやってくる

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