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姉の失恋(5) 「姉ちゃん考えすぎだよ」

「じゃあ 昼ごはんどこかで食べて旅館に入ろう」
「うん」

夜は豪勢な料理を食べる予定なので
おそば屋さんで軽く食べた

そのあと旅館に向かった

写真で見るより古びて見える

「なんだかちょっと・・・」
「そうだね」

ただ旅館の中は改装でもしたのか
オシャレなエントランスになっていた

「午前中に電話した阪本です」
「阪本様 お待ちしておりました
部屋はもう用意出来ておりますので
どうぞお入りになってください」
「はい」

仲居の人についていくと
和室の趣のある部屋に通された

「こちらになります」

荷物は着替えを少し持ってきただけなので
小さなトランクひとつだけだ

「お食事は7時でよろしいですか?」
「はい あっ それとプライベート温泉を
使いたいと思ってるんですが
空いてる時間とかわかりますか」
「本日は大丈夫ですよ
まだ予約は入ってないと思います」
「じゃあ 食事してからだから・・・
9時から11時でいいですか?」
「2時間ですね 金額などはご存知ですか?」
「はい 旅館マップに載ってたので」

仲居さんは部屋からフロントに予約を入れた

「時間を抑えましたので入る前に
フロントに立ち寄ってもらえればと思います」
「わかりました」

「じゃあ あとはお食事の時に」
「よろしくお願いします」

早速服を脱ぎ浴衣に着替えた

姉も僕がいることもお構いなしで
その場で着替えはじめた
もちろん見たりはしない
昔から目を逸らすのが習慣になっている

「やっと落ち着いたね」
「そうだね」
「結構歩いたから昼寝でもしよっかな」

浴衣姿で座布団をまくらにして寝転がった

「布団出せばいいじゃない」
「だってあとでまた仲居さんも来るから」
「別に来ても・・・」
「仲居さんは私たちのこと姉弟と思ってるかな」
「そりゃ そうでしょ」
「私たちそんなに似てないから夫婦だと思ってるかもよ」
「まさか」
「布団なんか出してたら恥ずかしいじゃない
何してたのかなって思われたりして」
「姉ちゃん考えすぎだよ」
「ウフフッ」

姉は眠ってしまった

あんなこと言われたら意識してしまう
よく考えたら姉と2人きりになるのも久しぶりだ
実家を出て2年以上経ってるので
一緒に暮らしてた時とはちょっと違う

話をしてる時はただの姉だが
こんな風に眠ってしまうとただの女だ

自分での部屋では暗くて見えなかったが
ここは明るいのではっきりと見える

寝返りをうつと同時に谷間がチラッと見えた
ブラジャーはしてないようだ

口も少し開き気味ですごくエロい

ただ突然目を覚ますと言い訳出来ないので
チラチラと見るだけだった

僕は姉の動きを気にしながらゲームをはじめた
レベル上げは捗った

そのあと食事を運んできた時に
姉は目を覚ました

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