僕は姉の家事担当(3) 「先生厳しいなぁ」
「いってきま~す」
「いってらっしゃい」
姉の出社時間は通常8時半で
家を出るのは8時前
朝ごはんはパンとサラダなので用意は簡単だ
今日は食欲がないといって
野菜ジュースとサプリを飲んで出かけていった
姉を送り出したあとは掃除と洗濯
掃除は前の家政婦さんが丁寧だったのだ
窓ガラスもサッシもキレイなままだ
あとは洗濯だがブラウスなどはクリーニングなので
下着とシャツとタオル系を洗濯機に入れる
説明書を読むと下着はネットに入れるとか
書いてあるのでそれに従う
「いってらっしゃい」
姉の出社時間は通常8時半で
家を出るのは8時前
朝ごはんはパンとサラダなので用意は簡単だ
今日は食欲がないといって
野菜ジュースとサプリを飲んで出かけていった
姉を送り出したあとは掃除と洗濯
掃除は前の家政婦さんが丁寧だったのだ
窓ガラスもサッシもキレイなままだ
あとは洗濯だがブラウスなどはクリーニングなので
下着とシャツとタオル系を洗濯機に入れる
説明書を読むと下着はネットに入れるとか
書いてあるのでそれに従う
「あっ・・・」
姉の脱ぎ捨てたパンティとブラジャーを見て
何だか興奮してきた
昨日はゲームに夢中でオナニーせずに寝たのだ
ノートPCのエロ動画のフォルダを開いた
ここに来る前に姉弟モノもダウンロードしておいた
姉とどうこうなるとは思ってないが
想像すると興奮してしまう
やっぱり目の前にいる本物の女の体は刺激的だ
会社員時代に先輩に連れていってもらったところで
プロの女性と何度がセックスしたが
彼女は一度も出来たことがない いわゆる素人童貞だ
動画の中で姉のパンティを使ってオナニーしてるので
僕もマネしてみる ちんちんに巻きつけて・・・
こんな姿を見られたらすぐ追い出されるだろう
そうだ 姉もバイブとか持ってるのだろうか
エロ動画に出てくるような姉は当然エッチなので
現実とは違う可能性もある
弟が姉にフェラされてるシーンで発射した
軽くスマホのゲームをしたあと早めに家を出た
駅前で牛丼を食べたあと料理教室に向かった
なんだかネットで見るよりも遥かに
キレイなキッチンスタジオだ
予想はしていたが僕以外みんな女性で
今日からはじめる人がひとりいた
「関根ジュンコです よろしくおねがいます」
そして僕も自己紹介することになった
先生も含めて7人の女性を前に緊張した
「あっ 平川ユウキです 28才です
えっと・・姉のために料理を習いに来ました」
「どういうこと?」
「失業中なんですけど再就職するまで
姉の家事をすることになったんです」
「お姉さんってキャリアウーマンなのね」
「小石川物産で秘書やってます」
「わぁ~」
歓声が上がった 女性の憧れの職業のようだ
「じゃあ 関根さんと平川さんだけこっちで
あとの方は前回の復習でパスタを作って」
「は~い」
「まず基礎を教えるつもりだけど
平川さんは本当にはじめてなんだよね」
「は、はい ゆでたまごとラーメンだけで・・・」
「ハハハッ 料理なのかな それって
関根さんは電話で聞かなかったけど」
「私はゆでたまごだけ・・・」
「すごい人たちが来たわね」
「ハハハッ」
みんなに聞こえていたようで笑いが起こった
包丁の持ち方から準備の仕方など
最初の1時間は覚えることが多かった
「じゃあ 平川さんと関根さんにも
パスタの味見手伝ってもらいましょう」
3ヶ月先にはじめている生徒さんの
パスタを食べてみたが普通に美味しかった
「わぁ 美味しいです」
「嬉しいわ」
「こっちも」
「う~ん これは茹ですぎなんだけどね」
「先生厳しいなぁ」
「ハハハッ」
何だか自信が出てきた 3ヶ月も通えば
こんなにマトモなパスタが作れるようになるのだ

姉の脱ぎ捨てたパンティとブラジャーを見て
何だか興奮してきた
昨日はゲームに夢中でオナニーせずに寝たのだ
ノートPCのエロ動画のフォルダを開いた
ここに来る前に姉弟モノもダウンロードしておいた
姉とどうこうなるとは思ってないが
想像すると興奮してしまう
やっぱり目の前にいる本物の女の体は刺激的だ
会社員時代に先輩に連れていってもらったところで
プロの女性と何度がセックスしたが
彼女は一度も出来たことがない いわゆる素人童貞だ
動画の中で姉のパンティを使ってオナニーしてるので
僕もマネしてみる ちんちんに巻きつけて・・・
こんな姿を見られたらすぐ追い出されるだろう
そうだ 姉もバイブとか持ってるのだろうか
エロ動画に出てくるような姉は当然エッチなので
現実とは違う可能性もある
弟が姉にフェラされてるシーンで発射した
軽くスマホのゲームをしたあと早めに家を出た
駅前で牛丼を食べたあと料理教室に向かった
なんだかネットで見るよりも遥かに
キレイなキッチンスタジオだ
予想はしていたが僕以外みんな女性で
今日からはじめる人がひとりいた
「関根ジュンコです よろしくおねがいます」
そして僕も自己紹介することになった
先生も含めて7人の女性を前に緊張した
「あっ 平川ユウキです 28才です
えっと・・姉のために料理を習いに来ました」
「どういうこと?」
「失業中なんですけど再就職するまで
姉の家事をすることになったんです」
「お姉さんってキャリアウーマンなのね」
「小石川物産で秘書やってます」
「わぁ~」
歓声が上がった 女性の憧れの職業のようだ
「じゃあ 関根さんと平川さんだけこっちで
あとの方は前回の復習でパスタを作って」
「は~い」
「まず基礎を教えるつもりだけど
平川さんは本当にはじめてなんだよね」
「は、はい ゆでたまごとラーメンだけで・・・」
「ハハハッ 料理なのかな それって
関根さんは電話で聞かなかったけど」
「私はゆでたまごだけ・・・」
「すごい人たちが来たわね」
「ハハハッ」
みんなに聞こえていたようで笑いが起こった
包丁の持ち方から準備の仕方など
最初の1時間は覚えることが多かった
「じゃあ 平川さんと関根さんにも
パスタの味見手伝ってもらいましょう」
3ヶ月先にはじめている生徒さんの
パスタを食べてみたが普通に美味しかった
「わぁ 美味しいです」
「嬉しいわ」
「こっちも」
「う~ん これは茹ですぎなんだけどね」
「先生厳しいなぁ」
「ハハハッ」
何だか自信が出てきた 3ヶ月も通えば
こんなにマトモなパスタが作れるようになるのだ


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