僕はペット(5)

「おばさんが悪いことしてると思われると
困るから私の子供のふりしてくれる」
「えっ」
「出来るでしょ」
「はっ はい」

少年は泣きそうな顔になり
ますますからかいたくなってきた

いつも夫には言われっぱなしなので
こんな立場になるのは本当に久しぶりだ
すでに従順に動いてくれてる少年を
ペットにでもしたいと思いはじめた

何かの女性雑誌に書いてあった
若い男と付き合ってペットのようにするとか
もちろんこんな小学生じゃなく
大学生とかの話だったが

「名前は」
「ヒデキです」
「カッコいい名前ね」
「・・・」

「タクシーに乗りましょ」
「えっ」

少年は本気で怖がり出した

「私の言うこと聞けないの
じゃあ 警察に行くしかないわね」
「それは・・・」
「イヤでしょ」
「うん」

「ちゃんと私の子供のふりしてよ」
「・・・うん」

「神奈川のマーズまで行ってください」
「はい わかりました」

「楽しみね」
「う、うん」
「もうかわいいんだから」

私は少年を抱きしめた
やりすぎると運転手に怪しまれそうだ
ただ少年は私の胸の柔らかさを
楽しんでるのか嫌がるそぶりもない

男の子って小学生のうちは
エッチなことにあまり関心ない子が多いって
何かの本で読んだはずだが
この少年は母親がいないのかな

「もう甘えん坊なんだから」

さらに顔を胸に押し付けた
だんだん興奮してきてパンティの中が
湿ってきてるのがわかる
オナニーしようとしてたから敏感になっている











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